2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
せめてという前提つきではありますけれども、安心、安全な大会を開催するという点に向けましての御助言をいただいているということにつきまして、まずは深く御礼を申し上げたいと思います。 その上で申し上げさせていただきます。 そもそも、この東京オリンピック・パラリンピック大会に関しましては、ワクチンの接種というものを前提として安全、安心な体制を構築しているわけではございません。
せめてという前提つきではありますけれども、安心、安全な大会を開催するという点に向けましての御助言をいただいているということにつきまして、まずは深く御礼を申し上げたいと思います。 その上で申し上げさせていただきます。 そもそも、この東京オリンピック・パラリンピック大会に関しましては、ワクチンの接種というものを前提として安全、安心な体制を構築しているわけではございません。
○黒田参考人 さっき申し上げたような前提つきで、しかもラフな計算で、〇・二一の半分ぐらいだと思いますが、これは全く、今後の国債金利の動向等に左右されますので、一概に言うことはできないというふうに思います。
国務大臣丸川珠代君、答えられる前提つきで答えてください。
○黒岩委員 私は、もう当然、これは、条件付、前提つき選任義務だと普通に読んだので。 私は、今の場面を見てもわかるとおり、非常にそこら辺が整理されていないというか、今言ったように、子の引渡しについて、議論がもう少し成熟化していると思ったんですけれども、今言ったように、立会人と執行補助者、これも、民事執行法に書かれているのは立会人ですしね。
今回の改正もその延長線上でございまして、施設を、まず現に、隣地、隣の農地に影響を与えないという前提つきで、更に新たな現場のニーズを踏まえて、農業生産技術の向上を生かした農作業の効率化、高度化を図るために、例外的に土を耕さない形態での栽培についても、一定の施設を特定した上で農地として認めよう、こういう流れで理解しております。
これからTPPを担当することになる石原大臣が、幹事長当時は、前提つきとはいえ反対と言っているのですから、これは看過できません。 しかも、関税自主権という植民地時代かと錯覚するような言葉がここで出てくることは、おかしくありませんか。
○山尾委員 そういった保管された記録につきましては、当然、要件を満たせばという前提つきなんですけれども、情報開示請求や国政調査や、場合によっては具体的事件の証拠開示の対象となり得るというふうに考えてよろしいですか。
四十三歳まで頑張って不妊治療をしたけれども、子供が授からないので、では里親になろうと決心した人が、なろうと思っても、実は、里親委託ガイドラインという厚労省が発出しているガイドラインによると、養子縁組を前提とする里親の場合はという前提つきですが、子供が二十に達したとき、里親の年齢がおおむね六十五歳以下であることが望ましい。
そういう前提つきで計算をされている。しかも、農業については、現状で守っている部分がどんどん狭くなってくるだけということで、農業については攻めはないんだという前提になっているんじゃないかと思います。 今我々は、農業を新しい成長分野に据えていく、そうしないと、地域の再生は一次産業にもかなりかかって、一次産業と中小企業、サービス業でありますから、そこの部分が非常に重要である。
これは点線で括弧書きされているので、実施時期が不確定のものという前提つきですけれども、平成二十九年度あたりにそういったことも規制委員会としては考えているというふうな資料として捉えていいんでしょうか。
一番目に通告させていただいている、補正予算五・五兆に対する経済効果はどのぐらいですかという、これは実は、二月三日の予算委員会でお話し申し上げて、官房長官じゃなくて麻生大臣の方が答弁されて、これは財務省の試算じゃありません、内閣府の試算です、財務省に聞かれても困りますからという、そういう前提つきでお話しいただいたということで、その後、内閣府さんの方に、では計算根拠をお願いしますというふうに、二月三日でしたか
ですから、今、この二五%前提つきのやつをおろさないと日本は信用されないということをおっしゃられましたが、私はそうは思っていないわけです。全体のトータルで我が国はこういう主張をしているんだということを横光副大臣にこの間の会議で言っていただきましたので、それをさらにできるだけ深掘りできれば、する形で私もCOPの17の会議には臨みたいというふうに思っております。
○前原国務大臣 時期については、今明確に申し上げることができないことは御理解をいただきたいというふうに思っておりますが、どういう具体的な提案ができるかということをしっかりとまとめて、また、浅野議員は地元でいらっしゃいますので、いろいろな御提案をいただいて、我々としては、採用できるものについては採用させていただきたい、地域の方々からの御意見というものも採用させていただきたい、もちろん、先ほどの前提つきでございますけれども
○柿澤委員 今、いろいろ前提つきでお話をいただきましたけれども、制度上はできるというところが問題なんだと思うんです。 結局、これはすべて丸だということになってしまうんです。こんな天下りをやすやすと認めたら、省庁幹部が在任中に退職後の天下りをねらって所管企業に何らかの便宜を図るとか、こういうことが起きてしまうおそれが極めて高いんじゃないですか。
○佐藤(茂)委員 必要があればとか、そういう前提つきじゃない段階に来ていると思うんです。 中国海軍というのが、きょうはその論争をできなかったので、長島政務官にも答弁していただこうと思ったんですができなかったんですけれども、中国海軍というのは、かつての海軍じゃなくて、もう外洋海軍ということへ向けての脱皮を図りつつあると思うんですね。
こんな前提つきの中期目標で本格的な低炭素社会を構築できるのか、それを引っ張っていくことができるのか。国民も産業界も、厳しい負荷のかかるこういう低炭素社会の構築へついてくるわけがないのではないかという視点で質問をさせていただいております。 まず、この意欲的な目標について確認をさせていただきたい。
さらにはまた、その後の各種の世論調査等を見ましても、二五%の温暖化の目標設定に関しては賛成の方が多いというふうに承知をしておりまして、そういった意味では、私自身は、迷いなく、この二五%目標、前提つきではありますが、頑張っていきたい、こう思っておるところでございます。
ですから、そういった意味において、前提つきではありますが、二五%の目標という話を国連演説でも表明させていただいた、こういうことでございます。 その肉づけをするのが私の役割だ、こう思っておりますが、先ほど近藤委員が御指摘をいただきましたように、三月の上旬までに法案と同時にロードマップを提出したい、こう思って作業をしてまいりました。若干おくれているということで御理解をいただきたいと思います。
今の委員の話にもありますように、まず、前提つきではありますが、二五%という目標をしっかり書き込みたいと思っております。そして、その実現のための基本的な計画を、これは追って定めることとし、そして、現時点で考え得る基本的な施策を列記してまいりたいと思っております。
各国は二〇二〇年の国内炭素排出削減目標を発表するということでございますけれども、そのまま二五%、前提つきだとは伺っておりますけれども、前提のところを、例えば〇五年比でマイナス一五%とか、もっと現実的なことにしなければ、日本はこの排出量取引という新しいゲームの中において大量に買い込むであろう顧客として、そしてまた国民の皆様方の税金がこれは使われることになるわけでございまして、その辺のところの費用の部分
○前原委員 そういう前提つきで認めるべきではないという話じゃないんですよ、官房長官。 つまりは、登録者も、別に委託を受けたもの以外も含めて登録しているわけじゃないんですよ。自分たちがやった仕事だけは登録しようと思ったら、そのことすらも業務実績として登録するなと、そういうことを国土交通省所管の公益法人からいわゆるお願いをされている、お願いというか、プレッシャーをかけられているわけですよ。
先ほど、前提つきでそれは黄色の政策になり得る、それはそうではないのだということであれば、実施法においてそれをお示しいただきたいと思っております。答弁ベースではなくて、それは実施法というものもできれば拝見させていただいた上で議論をさせていただきたい。
これは、ちなみに、今の政策以上のものをもっと組み立てていかねばという前提つきですが。 大臣もごらんになってわかるように、まず、一番政策のターゲットはこの脳血管障害。見ていただけば、もう私たちの世代はまさにここに当てはまります。ここをどうやって、例えば、治療介入からアフターケアからその方の本当の診療の場、治療の場までをどうプログラムしていくかというところが問われている。